木造住宅複数侵入雨漏り 横浜中央店

時々雨漏りするのよね?から始まった複数侵入雨漏り事例になります。
塗り替え工事の打ち合わせ中に「時々ここから雨漏りするのよね?」とお客様に言われ雨漏り箇所を気にしながら工事を進めていました。

先ず足場を組み外壁の洗浄を始めた際に軒下隅に親指が入る程度の穴を見つけ若しやと思い散水した所ご指摘の有ったリビング中央辺りから雨漏りが再現され応急処置として穴にシーリングを充填し散水を行い雨漏りがしない事を確認しました。
横浜中央店雨漏り事例02_01 横浜中央店雨漏り事例02_02
これで解決出来れば単一雨漏りなのですが・・・
その後、半年が経った台風の季節、お客様から電話があり同じ場所から雨漏りしています。
慌ててお客様のお宅に向かい雨水浸出位置を確認。
日を改めてもう一度疑わしい箇所を探す為にお客様と台風当日の事を確認し、お客様からは雨漏り浸出位置の上がベランダだからベランダFRP防水に不具合があるのでは?と言われ考えられる雨水侵入位置を探しましたが問題になる箇所が無く雨漏り再現まで至らず次に疑わしい水切り板金上部に散水した所、雨漏りを確認。これで1箇所目。
雨漏りが確認できた水切り板金の形状に不安を感じ付近の水切り板金を確認しました。部分的に壁と密着している水切り板金に散水すると毛細管現象のように水が吸い上げられ雨漏りを確認。これで2箇所目。

工事方法はお客様と相談し毛細管現象が起きにくいように水切り板金の加工及びシーリング工事を行いました。
工事後、2年が経ち台風、ゲリラ豪雨でも雨漏りせず快適な生活が出来ると喜んで頂いております。
前回の不具合箇所を含めて合計三箇所からくる複数侵入雨漏り事例でした。

雨漏り110番 横浜中央店

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