納得のいかない雨漏り調査費用 東大阪長田店

先日、雨漏りでお悩みのお家へお伺いしてきました。3階建て鉄骨造で陸屋根のお家になります。
現状、雨漏りしている箇所は2階のサッシ窓で過去に近所の工務店さんが修理をしたらしいのですが
雨漏りは止まらなかったそうです。確かに見る限り内壁に開口部を作っていたり窓上に庇を付けたりと調査・修理をした形跡は見られます。

まずは御施主様からヒアリングする事にしました。
築年数から始まり、最初に雨漏りがしたのはいつか?今年に入って何度くらい雨漏りを確認したか?等を事細かく尋ねていきます。よくよくお聞きすると前回修理をした工務店さんは目視の調査のみで水をかけるなどの散水調査はしなかったとのこと。個々の考え方なのでそれはそれでいいのですが建物の形状を見る限り、外壁よりも屋上に原因があると判断致しました。

屋上にあがって見ると、何点か怪しい箇所があります。
・屋上笠木・排水口・防水層の端末。その3箇所に要因があるのではないかと判断しました。
しかし、これはあくまで仮説です。実際に散水をして雨漏りを再現しなければどこか分かりません。
もしかするとその3箇所全部に原因があるかもしれませんし、また外壁など違う箇所の可能性だってあります。

その事をお伝えし、散水調査のお話しをすると『調査だけでお金を払うのはちょっと・・』
納得がいかないご様子でした。通常、ご訪問やご相談は無料ですが調査となると二人一組で作業に
あたるため調査からは有料になります。

確かに、調査するだけで料金が発生するのは無駄とお感じになるかもしれません。
ただ、前回のように当てずっぽで修理をすると、今回も同じように雨漏りは止まらない可能性は高いです。

雨漏り侵入箇所を一発で当ててその場で修理すればいいのかもしれませんが、そんな簡単なものであれば、世の中雨漏りで苦しむ人はいません。複雑であり一定の条件が重なって雨漏りが起きるからこそ
原因を見つけるのは容易ではないのです。

遠回りのように思える調査。実は確実性があり一番の近道です。
雨漏りを直したいのであれば原因を見つける重要さをご理解いただけたらと感じています。

東大阪長田店雨漏りコラム02

雨漏り110番 東大阪長田店

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