雨漏り110番誕生のストーリー

雨漏り補修工事なんて大嫌いでした。
外装リフォームの業界に入って17年になります。
「雨漏り110番」の商標を特許庁に登録出願したのが平成10年7月。今から約11年ぐらい前のことです。つまり、雨漏り補修工事のプロとして自信を得て「雨漏り補修工事で生活の糧を得よう」「雨漏り補修工事で世の中の役に立とう」と決意してから11年の月日が過ぎようとしています。

思い起こせば、この外装リフォーム業界に入った頃一番苦手で一番嫌いな工事が、実は「雨漏り補修」に関連する工事でした。
当社は今から17年前に「外壁クリーニング専門業」として創業しました。
街を歩いているとよくビルの外壁にロープでぶら下がってガラス清掃していたり、タイルやパネル外壁を磨いている業者を見かけますよね。まるでスパイダーマンのように高いビルの屋上から壁にぶら下がっている職人です。そうなんです。実は私たちもあの高所作業のプロとして創業し、成長してきた会社なのです。

創業して間もなくでした。外壁やガラスをキレイにクリーニングしてとても喜んで頂いたお客様の中から「お宅では外壁の塗装はやらないの?」とか「コーキングの修理をしてよ」と言う声をたくさん頂いたのです。そこで当社では、すぐに腕の良い職人を集め、あらためて建物の外装のことなら何でも請け負う「外装リフォーム業」として事業を再スタートさせたのです。

そんな当社にとって一番イヤな仕事が「雨漏り補修工事」でした。
何故ならば、他の工事と違って雨漏り補修工事はとても難しいからです。
雨漏り補修にはまず建物の構造についての知識が必要です。さらに防水材や防水工法についての知識とそれらを施工するための技術が必要です。なおかつそれだけでは不十分です。外壁からの雨漏りに対応するためには外壁塗装に使用する塗料や塗装工法についての知識と技術も必要です。また、ステンレスや鉄、アルミなどの建物に使われている金属についても多少の知識が必要になります。

雨漏り補修工事はこんなに難しいにもかかわらず、その反面、お客様にとって雨漏り補修工事ほど切迫した必要性と緊急性がある「重要度の高い工事」は他にありません。つまり、お客様からの期待が高いのに、それに応えるのがとても難しいと言うジレンマがあり、ギャップが大きいのです。ですから「雨漏り補修工事」は私たちにとって正直イヤでイヤでしようがないモノだったのです。

しかし、お客様からの仕事の依頼を断るワケにもいかず、また困っているお客様の期待に何とか応えたいとの想いから、イヤではあるけれど、とりあえず逃げずに自分に出来ることを精一杯やり続けました。

そんなコトを続けているうちに、いつの間にか雨漏りに関する知識や技術が身に付いてきて、次第に雨漏りについて色んなコトがわかるようになってきました。なにしろ、当社の場合は足場を組まないで外壁にぶら下がるコトが出来ます。ですからたくさんのお客様から依頼があり、他の業者よりも多くの雨漏り事例を経験出来るワケです。ふと気が付けば、他の業者が止められなかった難しい雨漏りやお客様が完全に諦めていた原因不明の雨漏りを止めるケースも増えてきたのです。こうなるとゲンキンなもので(笑)、今度は逆に「雨漏り補修工事」が楽しくなって仕方がないのです。

そして積極的に取り組むようになると、さらに経験が増え、さらにレベルが上がると言う好循環のスパイラルに乗ることが出来たのです。

そんな時、「雨漏り補修工事」というサービスを、ビジネスとして真剣に検討して真面目にマーケティングリサーチをしてみると、「雨漏り補修工事」ほど、お客様から求められているにもかかわらず本当の専門業者や真面目に取り組むプロフェッショナルが少ないビジネスは他に無いと気付いたのです。(レベルの低い業者や詐欺まがいの悪徳業者はそれなりにいますが)

そして、そのコトに気付いた時、私たちの中で一つの確信が生まれました。それは「雨漏り補修ビジネスほどお客様に喜ばれ社会的にも貢献出来るヤリガイのある仕事は他に無い」と言うコトです。お客様に喜んで頂き社会的にも意味があり、それでいてお金を貰えるのだから、こんな素晴らしいビジネスはありません。

そう確信を持てたのが平成10年7月・・・・・・・・そうです、当社が特許庁に「雨漏り110番」を登録商標として出願した時、その時こそ私たちが「雨漏り補修工事で生活の糧を得よう」「雨漏り補修工事で世の中の役に立とう」と決意した時なのです。

雨漏り110番誕生のストーリー
雨漏りの調査・修理・補修工事に対する考え
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